SPSS 対応のある2サンプルの検定 2群の連続変数の比較にはt検定、Mann-Whitney検定を用いました。詳細はこちら>>SPSSで単変量解析① t検定とMann-Whitney検定今回は治療前、治療後のように対応がある場合の検定を行っていきます。パラメトリ... 2021.04.02 SPSS
SPSS SPSSでロジスティック回帰分析 単変量解析が終わったら、多変量解析を行いましょう。多変量解析のなかでもロジスティック回帰分析は臨床研究ではとても使いやすい分析方法です。条件は「従属変数が2値数であること」だけです。独立変数は名義変数でも、連続変数でも可能です。従属変数が... 2021.04.02 SPSS