疫学統計の基礎

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両側検定と片側検定

2群を比較する場合、連続変数の場合はt検定やMann-Whitney testを用い、名義変数の場合はX2(カイ二乗)検定やFisher 直接確率検定を行います。検定方法 いつ何を使う? どの場合も「両側検定」「片側検定」を選択でき...
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Systematic review & Meta-analysisの流れ

エビデンスレベルが最も高いMeta-analysis。あるリサーチクエスチョンに対するstudyが複数ある場合にそれらを抽出、統合してまとめ、結論を導いたものと言えます。Systematic review & Meta-analy...
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研究計画書セルフチェック

研究計画書が書けたら、計画書を見直してみましょう。研究計画書の書き方はこちら>>研究計画書を作成する他人とディスカッションをしながら研究計画書を練り上げることが研究のスタートにおいてとても重要ですが、その前に研究計画書を見直し...
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相関と回帰の基礎知識

2つの連続変数の関連をみる場合、相関、回帰の2つがあります。 ある集団の身長と体重の関連を例に挙げてみます。 相関 身長と体重をプロットした散布図は図1のようになります。 図1 散布図 この2つの変数の関連性の強さ...
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3群間の比較(分散分析:ANOVA)の基礎知識

3群間で検定を行う場合、2群間の検定を3回行うことには問題があり、t検定やMann-Whitney検定を用いることはできません。今回は繰り返し検定の問題点と3群間の比較(分散分析)の考え方を勉強していきます。 繰り返し検定の問題点 ...
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X2(カイ二乗)検定の基礎知識

従属変数、独立変数ともに2値数の名義変数の場合、結果は2×2のクロス集計表にまとめられます。2群でアウトカムの発症に差があるかをみる場合にはX2検定やFisherの正確検定を用います。ここではクロス集計表や独立の検定とも呼ばれるX2検定の...
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検定方法 いつ何を使う?

どのようなデータをどのような手法で解析すればよいか?基本は意外とシンプルで、図1に要約されます。 従属変数 (目的変数)独立変数 (説明変数)パラメトリック検定ノンパラメトリック検定名義変数連続変数独立したサンプルのt検定Mann-...
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変数の種類

検定を選択するに当たって、変数の種類を理解しておく必要があります。 図1 変数の種類 変数は量的変数、質的変数に分類されます。 量的変数 比率尺度と間隔尺度 量的変数は比率尺度、間隔尺度に分けられ、合わせて連続変数...
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生存分析の基礎

生存分析は臨床研究で頻繁に用いられる分析手法です。生存分析の一つであるKaplan-Meier曲線は論文に頻回に登場するので、みなさんにもなじみがあるのではないでしょうか。アウトカムを評価する際に時間軸を考慮する場合に生存分析を使います。...
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エクセルでデータクリーニング

データをまずエクセルファイルに直して、そのあとに統計ソフトに取り込むのがおすすめです。いろんなソフトに入れられます。 データをエクセルにまとめる 一行目は必ず変数名、それ以降は必ずデータにしておきましょう。それ以外の方法にして...
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